【今日学んだこと】未経験からエンジニアへの道「8日目」PHPを少し。
今日の所感
今日は大学時代の後輩と謎に茨城行ってお魚食べて散歩してきました笑 コキアがもこもこしてた。秋には赤く紅葉するみたいです!
なので今日も帰ってきてから少しお勉強。 PHP初めてだしまとめることが膨大に、、、、、そしてぐちゃぐちゃだ笑
やったこと
- ドットインストール:95分
- 基本情報技術者(午前):14分
- この振り返りブログ:71分
- 英語:12分
学んだこと
ドットインストール
ドットインストール(PHP入門 (全30回)):56%
「''」で囲む→変数や特殊文字が展開されない
文字列の連結は「.」を使う
バックスラッシュ\ってどうやって打つの、、、、・? →optionキーを押しながら、¥キーを押す https://qiita.com/miyohide/items/6cb8967282d4b2db0f61
if 文を使った条件分岐
If (条件) { 真だった時に行う処理 }
Else if (条件(追加したい時)) { }
Else { 偽だった時に行う処理 }
- 比較演算子
より大きいは「>」、より小さいは「<」、以上「>=」、以下「<=」、等しい「==」or「===」
等しくない「!=」(値だけで比較する時)、「!==」(型も合わせて厳密に比較したい場合)
- 論理演算子
and の場合は「and」「&&」、or の場合は 「or」「||」、not の場合は「 !」
- 真偽値:データ型に応じた真偽
文字列:空文字列、もしくは 0 の文字列だった場合「false」 数値:0 もしくは 0.0 の場合「false」、それ以外は 「true」 論理値:false の場合が 「false」 配列の要素の数:0 だった場合は 「false」、それ以外は「true」
$max = ($a > $b) ? $a : $b;」 →($a > $b) の条件が真だったら 「$a」、偽だったら「$b」 を max に代入、という意味。
if 文で書き換えると if ($a > $b) { $max = $a; } else { $max = $b; }
- switch 文による条件分岐
switch (変数が) { case '〇〇の時': 何する break; case '△△の時': 何する break; default:(どれにも当てはまらない時) 何する break; }
- ループ処理(いわゆる繰り返しの処理) while 文(前判定)
$i = 0; while ($i < 10) { echo $i; $i++; }
do ... while (後ろで判定、いきなり条件に当てはまらなくても1回は実行される)
do { echo $i; $i++; } while ($i < 10);
for文 for (ループが始まる前の初期化処理 終わる条件 処理が終わる毎に行う条件){ ループさせる処理 }
break:ループを抜ける
continue:それ以降の処理を実行せずに次のループに移る
array()は[]でも書き換えられる
配列のkeyを省略すると0 からの連番になる
foreach:配列の内容をループ処理で取り出すことができる
関数:自分で作ることもできるし、組み込み関数というのもある。関数内で定義した変数はその関数内でのみ有効、 function 関数名 (){処理}
組み込み関数
- ceil():少数点以下を切り上げる
- floor() :小数点以下を切り捨てる
- round():四捨五入をする
- rand():乱数を生成する
- strlen():文字数を数えてくれる
- mb_strlen() :日本語の文字列の数の時、マルチバイトなので mb_ ではじまる
- printf():書式を指定して値を表示したい時
- count():要素の数をカウント
- implode():配列の要素をある区切り文字で連結して、文字列にして返す
基本情報技術者(午前)
- RAM(Random Access Memory):読み書きが自由にでき、電源を切ると記憶内容が消える揮発性のメモリ
- SRAM(スタティックRAM):高速だけど少ししか使えない、キャッシュメモリとかで利用されてる、フリップフロップ回路で構成される。
DRAM(ダイナミックRAM):↑よりも生産コストが安く、高集積が可能、主記憶装置(主メモリ)で広く利用されている、一定時間ごとにアクセスし、再書き込みを行うリフレッシュが必要。コンデンサで自然に放電してしまうため
ROM(Read Onky Memoly):読み出し専用、電源切っても記憶内容が消えない不揮発性のメモリ
- マスクROM:工場で1回だけ書き込むことができ、ユーザー書き換えができない。ゲーム機のソフト、電卓のプログラムなど
フラッシュメモリ:電気的に繰り返し書き換えでき、電源切っても消えない、書き換え回数に制限あり。BIOS(Basic Input/Output System)やディジタルカメラなどの補助記憶媒体、USBで使われる
パリティチェック:パリティビットという冗長ビットをつけてビット誤りを検出する。ハードウェア(XOR回路、値が異なると1になる)で実現できるので高速。 奇数パリティ→1の数が奇数個になるようにパリティビットをつける 偶数パリティ→1の数が偶数個になるようにパリティビットをつける
2ビットの誤りが発生すると間違いが検出できない。 →水平パリティビットと垂直パリティビットを持っていると誤り位置がわかる。
- CPUのプログラムレジスタ(プログラムカウンタ):命令を読みだすために、次の命令が格納されたアドレスを保持する。
英語
わからないこと、わからなかったこと
- (このブログで?)コードをいい感じに書くやり方欲しい(明日調べる)
明日の意気込みなど
今日と昨日あまり時間が取れなかったので、明日は取り戻す! ドットインストール のPHPの初めの3つは終わらせたいな、、、!